2025年10月下旬から12月中旬の間に、静岡県熱海市に住む女性が、SNSで知り合った相手から、現金計約2400万円をだまし取られる詐欺事件がありました。
被害に遭ったのは熱海市に住む60代の会社員の女性です。
警察の調べによりますと、女性は、2025年10月下旬に、SNSのフェイスブックを通じて知り合った相手から、「私が推奨した銘柄は30パーセントの利益を達成した」、「私が紹介している銘柄は綿密な調査を行った上で紹介している」、「当選した者しか買えないIPO株に当選した」、「当選したら支払わなければならない」などと投資の勧誘を受け、2025年12月中旬までの間、相手に指示されるまま、10回以上にわたり現金計約2400万円を指定された口座に送金し、だまし取られたということです。
その後女性は、ダウンロードした投資専用アプリからお金を下そうとしましたが、相手から「更にお金が必要」と言われたため不審に思い警察に相談したところ、詐欺の被害にあったことがわかったということです。
警察は、「SNS上で知らない相手から投資の話が出たり、必ず利益が出るといった話は詐欺を疑って欲しい」と注意を呼びかけています。
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