各地で予想される24時間降雪量は?
「大雪に関する全般気象情報 第7号」
2026年01月21日16時52分 気象庁発表

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北日本から西日本の日本海側を中心に、25日頃にかけて山沿いや山地だけではなく平地でも大雪となる所がある見込みです。特に西日本の日本海側では21日夜遅くから22日にかけて、東日本の日本海側では21日夜遅くから23日にかけて、大雪による交通障害に警戒してください。

[気象概況]
日本付近は25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。特に、強い寒気が流れ込む22日を中心に西日本から東日本の日本海側を中心に発達した雪雲が流れ込むため、降雪量がかなり多くなるでしょう。また、西日本から東日本の日本海側を中心に、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。

[雪の予想]
北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があり、特に中国地方、近畿地方、北陸地方では、短時間に降雪が強まるおそれがあります。また、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
21日18時から22日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方   50センチ
  東北地方    70センチ
  関東甲信地方  50センチ
  北陸地方   100センチ
  東海地方    40センチ
  近畿地方    80センチ
  中国地方    90センチ
その後、22日18時から23日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方   40センチ
  東北地方    70センチ
  関東甲信地方  15センチ
  北陸地方   100センチ
  東海地方    50センチ
  近畿地方    40センチ
  中国地方    30センチ
その後、23日18時から24日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  30センチ
  東北地方   70センチ
  関東甲信地方 30センチ
  北陸地方   70センチ
  東海地方   70センチ
  近畿地方   30センチ
  四国地方   20センチ
その後も25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。

[防災事項]
北日本から西日本の日本海側を中心に、25日頃にかけて山沿いや山地だけではなく平地でも大雪となる所がある見込みです。特に西日本の日本海側では21日夜遅くから22日にかけて、東日本の日本海側では21日夜遅くから23日にかけて、大雪による交通障害に警戒し、着雪、なだれに注意してください。
 また、西日本から東日本の日本海側を中心に、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する全般気象情報」は、22日5時頃に発表する予定です。