2026年度に行われる県内の公立の小・中学校と養護教諭の教員選考試験で、県は新たに、特定の地域で10年以上の勤務を条件とする特別選考を行うと発表しました。
対象地域は国頭教育事務所管内の6村のほか、宮古島市と多良間村、石垣市、竹富町、与那国町です。
県教育庁によると対象地域では中堅クラスの職員の数が足りず、中長期的な視点で地域の教育に携わる人材育成のために、こうした特別選考の初実施に踏み切るということです。
県教育庁の半嶺満教育長は「地元に根付いた教育を行うことで、地域の課題が見えてくると思う」として応募を呼びかけました。特別選考の詳細は2月下旬に公表する予定だとしています。















