在日ロシア通商代表部の元職員が不正に営業情報を入手したいわゆるスパイ行為について木原官房長官はきょう、「遺憾だ」と批判しました。
この事件は在日ロシア通商代表部の元職員が工作機械メーカーの元社員と共謀し、会社の営業秘密を不正に入手したもので、20日に書類送検されました。
木原官房長官は21日午前の記者会見で、こうした“スパイ行為”を「遺憾だ」と批判した上で、ロシア側に日本の立場を申し入れる考えを示しました。
木原稔 官房長官
「我が国の国益や、また国民の安全安心を守るため、政府として様々な分野における外国の機関等による諸工作に対し、厳正に対処しなければならない」
また、木原長官は「外国からの不当な干渉を防止する意義は極めて大きい」と強調した上で、対処能力を高めるための「インテリジェンス・スパイ防止関連法制」について、与党と緊密に連携しながら課題や論点の検討を開始していると説明しました。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









