在日ロシア通商代表部の元職員が不正に営業情報を入手したいわゆるスパイ行為について木原官房長官はきょう、「遺憾だ」と批判しました。
この事件は在日ロシア通商代表部の元職員が工作機械メーカーの元社員と共謀し、会社の営業秘密を不正に入手したもので、20日に書類送検されました。
木原官房長官は21日午前の記者会見で、こうした“スパイ行為”を「遺憾だ」と批判した上で、ロシア側に日本の立場を申し入れる考えを示しました。
木原稔 官房長官
「我が国の国益や、また国民の安全安心を守るため、政府として様々な分野における外国の機関等による諸工作に対し、厳正に対処しなければならない」
また、木原長官は「外国からの不当な干渉を防止する意義は極めて大きい」と強調した上で、対処能力を高めるための「インテリジェンス・スパイ防止関連法制」について、与党と緊密に連携しながら課題や論点の検討を開始していると説明しました。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









