弁護士資格を持たずに交通事故の当事者の依頼で保険会社と示談交渉などをして報酬を得たとして、警察が21日、福岡市の行政書士の男を逮捕したことが分かりました。

RKB 馬場遼之介 記者
「容疑者が捜査員に連れられて事務所のあるビルから出てきました」

弁護士法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市東区にあるピンチヒッター行政書士法人の副代表の男(46)です。
捜査関係者によりますと、男は弁護士資格を持たずに2023年から24年にかけて福岡県や熊本県で起きた交通事故の当事者から依頼を受け、損害保険会社と示談交渉などを実施。
報酬としてあわせて十数万円を受け取った疑いが持たれています。
警察が自動車保険金をめぐる別の詐欺事件の捜査を進めていたところ、男が行政書士には認められていない業務に関与していた疑いが浮上したということです。














