トンネルの工事現場で子どもたちに絵やメッセージを書いてもらおうという見学会が20日、山口県阿武町で開かれました。

メッセージを書いたのは、阿武小学校の1、2年生合わせて20人です。

見学会は、建設業に理解や関心を持ってもらおうと国土交通省が阿武町の工事現場で開きました。

山陰道の1部にもなる”木与第1トンネル”ではトンネルの壁面に思い思いの絵やメッセージを書いていました。

トンネルは長さ1972メートル、高さは約10メートルで、山陰道が開通すると萩市の中心部から島根県の益田市まで28分短縮されることなども教わりました。

コンクリートで固めると見えなくなってしまいますがよい思い出になったようです。

児童
「スコップとトラックとトンネルを書きました。トンネルとか造るのを頑張ってほしいからです」
児童
「安全に気をつけてという思いで書いた」

トンネルは来年3月に工事が完了する予定です。