20日午前、岩手県の大船渡港に係留していた県立宮古水産高校の実習船に貨物船が接触しました。けが人はありませんでした。

20日午前8時10分ごろ、大船渡市赤崎町の大船渡港に停泊していた香川県の海運会社が所有する貨物船(総トン数292トン)が流され、岸壁に係留されていた県立宮古水産高校の実習船「海翔(171トン)」に接触しました。
この事故で、実習船の左舷の船首部分が損傷。
貨物船の乗組員3人と実習船にいた当直の職員2人の合わせて5人にけがはありませんでした。
事故当時、沿岸南部には強風注意報が出され、風速10メートル以上の風が吹いていて、釜石海上保安部では貨物船が風に流された可能性もあるとして事故の詳しい原因を調べています。













