節分を前に仙台市では「アナゴの恵方巻」が話題になっています。その驚きの見た目とは…

■水族館の節分は生きている「アナゴの恵方巻」!?

仙台市にある「仙台うみの杜水族館」。三陸の海を再現した大水槽には、サメやエイなど、およそ50種類の魚が泳いでいます。

中でも2万5000匹のイワシの大群は圧巻です。

そんな人気の水族館で、節分を前に「アナゴの恵方巻」が話題となっているんです。

それがこちらの恵方巻。子どもも興味津々ですが、中に入っているのは生きているアナゴです。

これは、水槽内に恵方巻型の筒を設置した展示です。発泡スチロールで作った恵方巻の中は、アナゴでぎゅうぎゅう状態。すでに満員のように見えますが…

むりやり中に入ろうとするアナゴや、隙間がなく断念したようにみえるアナゴも…

仙台うみの杜水族館 魚類チーム 阿部咲萌さん
「アナゴは狭い場所を好んで穴に潜り込む習性があるので、その習性を活かして、恵方巻から具のようにアナゴが出ている。水族館ならではの節分をお楽しみいただいております」

食べるのではなく、見て楽しむ恵方巻。2月8日まで展示しています。