北海道恵庭市の高校に勤める教諭が消費者金融業者に対し、生徒や保護者ら38人分の個人情報を流出させていました。

先月27日、北海道立恵庭南高校の教諭が消費者金融業者から借り入れをする際、業者に言われるがまま、生徒17人、保護者4人を含む38人分の電話番号などをスクリーンショットで送信しました。

今月12日、生徒や保護者15人に借金に関するメッセージが届き、発覚しました。

子どもが被害に遭った保護者
「子どもの部活の顧問の先生だった。いきなり知らない番号から『お金を返す』とか、よく分からないメールが届いたというので心配に」

高校によりますと、教諭は「帰省の交通費で頭がいっぱいになり、相手に指示されるままに提供してしまった」と話しているということです。