中国政府は、去年1年間のGDP=国内総生産の実質成長率を発表しました。
中国政府の発表によると、去年のGDPの実質成長率は前の年と比べ、プラス5.0%でした。政府が目標としていた「プラス5%前後」を達成した形です。
中国の去年1年間の輸出額は、その前の年より5.5%増え、輸出が成長をけん引しました。
その一方で、人口の減少に歯止めがかかっていません。
中国本土の総人口は去年12月の時点で14億489万人となり、2024年と比べ339万人減少しました。人口が前の年を下回るのは、これで4年連続です。
また、去年の出生数は792万人で、前の年より162万人減少しました。
中国政府は2016年に「一人っ子政策」を廃止。現在も3歳までの子どもに育児手当を支給するなど結婚や出産の奨励策を実施していますが、少子化に歯止めがかかっていない状況です。
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