中国本土の総人口が4年連続で減少したことが分かりました。出生数も減少していて、少子化に歯止めがかかっていないことが改めて浮き彫りになりました。
中国政府の発表によりますと、香港、マカオを除く中国の人口は去年12月の時点で14億489万人となり、2024年と比べて339万人減少しました。
2022年に人口が減少に転じてから4年連続で前の年を下回っています。
去年の出生数は792万人で、前の年の954万人から162万人減少しました。
中国政府は2016年に「一人っ子政策」を廃止。現在も3歳までの子どもに育児手当を支給するなど結婚や出産の奨励策を実施していますが、少子化に歯止めがかかっていない状況です。
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