噛むとバリバリと音がすることからその名がついた愛媛県松野町の郷土料理「雷漬」作りが盛んに行われています。
「雷漬」は、ユズや醤油などを煮込んだ特製のたれに、カブを漬け込んだものです。
寒さが厳しくなるこの時季が仕込みの最盛期で、愛媛県松野町奥野川地区の住民グループでは、この日も輪切りにして数日、乾燥させたカブをカツラむきにしていました。
グループは材料のカブも自家栽培するなど、伝統の味を守っていて、去年の町制70周年 の式典では長年の活動が評価され、表彰を受けました。
「大変大きな立派なカブができている。それで漬けた雷漬は大変おいしくできあがっているので、ぜひ食べていただきたい」(天ヶ滝雷漬生産グループ 伊勢屋重一代表)
「雷漬」は町内や周辺の道の駅に4月頃まで出荷されます。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









