■「野球に対して手を抜かなかった」

--年内での決断、発表という形で今日(1月17日)のタイミングになったのは?

まず、最初に報告するのが松田オーナーだと思っていたので、挨拶に行けるタイミングが今年(2026年)になってしまったという形です。

--最近だとInstagramなどで発表する形もある中、記者を集めての発表というのは?

(記者の)皆さんに、現役中、生意気で迷惑をかけた部分もありますし、プロとして発信するのはやっぱり、しっかりとメディアの皆さんを通してするのが僕はいいのかなと思ったので。球団に言ったらこの場を設けていただいたので、こういう形になりました。



--NPBという選択肢を除けば、いくつかオファーがあったと思いますし、気持ちの揺らぎは?

ないですね。それほどやり込んだというか、僕自身やったので。他でプレーするという考えはなかったですね。

--こういう決断をして改めて最終戦でカープのユニフォームを着て試合に出た、あの試合は?

本当にありがたかったですし、一生懸命やってきてよかったなって本当に思いました。

--一区切りつけて、プロとして誇れる部分はありますか?

野球に対して本当に手を抜かなかったこと。どうやって生き残っていくかっていうのを常に考えながらやってこれたのは、誇れること。成績に関しては満足してるところはないですけど、そういうところでやってこれたのは、よかったのかなと思ってます。