宮崎市の大淀川で見つかった不発弾は、17日、処理作業が行われます。
周辺には避難指示が出されることになっていて、宮崎市は、作業が始まる午前11時までに警戒区域から離れるよう呼びかけています。
(玉岡克希記者)
「不発弾の周囲には、土のうが高く積み上げられ、あすの処理に向けて、準備が着々と進められています」
宮崎市役所近くの大淀川で見つかった不発弾は、17日午前11時から処理が行われることになっています。
不発弾が置いてある場所からおおむね半径400メートル以内は警戒区域に設定され、避難指示が発令されます。
(付近住民)
「あしたは、妻は実家に行くみたいですね。自分は仕事だから、家にはいない。安全に爆発しないようにしてほしいですね」
「これ(車)で出ていきます。ジムのほうに9時半に(警戒)区域よりも外になるので、早く安全に何事もなく終了することが一番だと思いますけど」
(玉岡克希記者)
「宮崎市が避難所として設定した『宮崎市総合福祉保健センター』では、1階の健康相談室などが開放され、あす、避難者を受け入れる予定になっています」
処理作業に伴い、宮崎市は、17日、宮崎小学校と小戸小学校、それに、市総合福祉保健センターに避難所を開設します。
このうち、市総合福祉保健センターは、特に配慮や支援が必要な人たちを受け入れることにしていて、16日は、市の職員などが避難者を受け入れるための準備を進めました。
(宮崎市危機管理課 井久保 利浩 課長)
「ぜひスムーズな不発弾処理にご協力いただくために、避難をしていただきたい。それから宮崎市にいらしゃる方には、交通規制でご迷惑をおかけしますけれども、ぜひ、ご協力をいただきたいと考えています」
17日、避難指示の対象となるのはおよそ1700人で、宮崎市は不発弾の処理作業が始まる午前11時までには警戒区域を離れるよう、呼びかけています。
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