片岡愛之助さん主演舞台『流白浪燦星 碧翠の麗城』の記者会見が行われ、片岡さんと共に中村米吉さん、脚本・演出の戸部和久さんが登壇しました。

左から 戸部和久さん(脚本・演出)  片岡愛之助さん 中村米吉さん



片岡愛之助さん




本作は、古典歌舞伎の魅力をふんだんに盛り込んだ、歌舞伎版「ルパン三世」の第2弾。流白浪燦星/石川五ェ門の二役を演じる片岡さんは、〝なんて欲張りな人なんだろうと思われてる方もいらっしゃるかと思いますが...。僕がずっと出て、二役をやっているわけではないんです〟と苦笑いし、〝「そうかそうか」と思っていただけるような、大スペクタクルに富んだ作品になると思う〟とアピールしました。

片岡愛之助さん


二役の演じ分けについて問われると、〝流白浪(ルパン)はいつも通り。五ェ門はできるだけ五ェ門に近く。さすがに私はお尻は出さないと思うんですけれども(笑)白塗りはしません。地の肌の色で務めたい〟と意気込みました。

左から 中村米吉さん 片岡愛之助さん


中村米吉さん



ヒロイン・瀬織姫を演じる中村さんは〝SNSで、私が「茶髪のボブヘアで出てくるんじゃないか」というコメントが多々見られましたけども、ちゃんと歌舞伎のお姫様でございます。歌舞伎のお姫様のセオリーを守りつつ、色気がありすぎてしまうと流白浪燦星(ルパン三世)とヒロインのバランスが悪くなる。恋愛関係ではないんですけれども、姫とナイトのような関係でありながらも、心の惹かれ合いができるお芝居になったらいいな〟と笑顔。

左から 片岡愛之助さん 中村米吉さん



そして〝ウェイトが重い役ですが、愛之助兄さんの胸を借り、戸部さんの脚本の力を信じ、精一杯努めて皆さんに楽しんでいただきたい〟と決意を語りました。

【担当:芸能情報ステーション】