サッカーJ3・高知ユナイテッドSCは、15日に取締役会を開き、山本志穂美社長が退任し、後任に森下勝彦会長が社長を兼務する役員人事を承認したと発表しました。
山本志穂美社長は、高知ユナイテッドSCの寮母として選手をサポートしながら、2024年4月に社長に就任し、クラブのJ3参入を支えてきました。
しかし、2025年シーズンに秋田豊前監督のパワーハラスメント行為が発覚し、秋田前監督のパワハラ行為が第三者委員会の調査で認定されたことを受け、去年9月に、後任者が決まり次第、社長を辞任する意向を表明していました。
そして1月15日、高知ユナイテッドSCは取締役会を開き、山本志穂美社長が15日付けで退任し、森下勝彦会長が社長を兼務する役員人事が承認されました。退任した山本志穂美前社長は、取締役としてクラブに残るということです。
新たに社長に就任した森下勝彦会長は、高知銀行の頭取などを歴任し、2025年にクラブの会長に就任しています。
森下会長は就任にあたり、「高知で生まれたJリーグクラブの持続的発展のために、誠心誠意努めてまいる所存ですので、サポーター・スポンサー・地域の皆様には、これまで以上のご声援をよろしくお願いします」とコメントしています。














