北海道の釧路湿原周辺でのメガソーラー建設計画について、大阪の事業者が16日も土壌調査を続けています。

15日鈴木知事が視察に訪れた釧路湿原周辺のメガソーラー建設予定地では、16日も午前8時半から土壌調査が行われています。

大阪の日本エコロジーが、釧路市北斗の民有地で進めるメガソーラー建設計画では、これまでに森林法や土壌汚染対策法など複数の法令違反が明らかになっています。

現地での掘削作業は、16日にも終わる見込みで、土壌汚染対策法で定めるヒ素や鉛など26項目の特定有害物質について分析します。

北海道は来月以降にまとまる調査結果を踏まえ、土壌汚染の恐れがあると判断した場合はさらに詳しい調査を命じる方針です。