中国では旧正月「春節」の大型連休に合わせ、交通機関の利用者が増加する期間を「春運」と呼んでいますが、中国メディアは今年の「春運」の期間中、中国から日本への航空便の数が去年と比べて4割以上減る見通しだと報じました。
今年の「春運」は来月2日から3月13日までのおよそ1か月半となっています。
中国の経済メディアによりますと、「春運」の期間中、中国から日本への航空便の数は去年と比べて4割以上減る見通しだということです。
去年、海外旅行先で一番人気は日本でしたが、今年はタイや韓国が旅行先として人気を集めていて、マレーシアやベトナム行きの航空便の数も増えてきているということです。
中国政府は高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁に反発を続けていて、今年に入ってからも日本への渡航を当面控えるよう改めて注意喚起しています。
これまでは「春節」の大型連休に合わせて多くの中国人観光客が日本を訪れていましたが、今年は渡航自粛の影響から大幅に減ることが予想されます。
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