山口県長門市の仙崎小学校で15日、6年生が卒業式で身につけるコサージュを保護者が作りました。

コサージュを作ったのは長門市の仙崎小学校6年の保護者15人です。

長門市内のフラワーデザイナー末永有紀さんを招き作り方の基礎を教わりました。

使うのはガーベラやアジサイの造花で、動きを出すためパールも素材になっています。

保護者たちはバランスを考えながら花を配置していました。

今年の6年生は明るく元気でクラスのイメージが黄色にぴったりということで、保護者で話し合って色を決めました。

コロナの影響で入学式は在校生がいなかったり、時間が短縮されたりして晴れの舞台を飾ることができませんでした。

卒業式で40人の卒業生に胸を張ってもらおうと、保護者も細かい作業に励んでいました。

保護者
「たくさんの思い出をありがとうという思いで作りました」

保護者
「さみしい入学式だったんですけど、コロナもあけて4年間、頑張って頼もしく成長したなと思います」

保護者
「元気いっぱいに巣立ってほしいという意味を込めて黄色にしました」

卒業式は3月19日で、6年生はコサージュを胸に式に臨みます。