17日から大学入学共通テストが始まるのを前に、JR博多駅では警察官などが受験生を狙った痴漢行為への注意を呼びかけました。
JR博多駅では15日夕方、警察官や専門学校の生徒などおよそ30人が通りかかった人に防犯ブザーを渡し、痴漢への注意を呼びかけました。

「痴漢防止キャンペーンやってます」

近ごろSNS上では、試験当日に受験生が遅刻できないという心理につけ込み、痴漢行為を煽る投稿が相次いでいることから、警察は警戒を強めています。

福岡県警犯罪抑止対策室 村田圭介 室長
「受験生の皆さんは受験のために必死で努力して勉強してきたと思いますので、試験当日に実力を発揮できるよう、痴漢盗撮は許さないということで雰囲気作りしていきますので、ぜひ皆さん試験に向けて全力を出してください」
警察は、共通テスト当日も鉄道会社やバス会社と連携して警戒にあたるということです。














