生活用品大手アイリスグループの2025年度の売り上げは、7900億円余りとなり、2年連続の増収増益となる見込みです。パックご飯や備蓄米の販売が業績を伸ばす要因になったということです。

アイリスグループは1月15日、2025年度の決算予想を発表しました。それによりますと、売上高は2024年度を189億円上回る7949億円、経常利益は、74億円上回る454億円と見込まれています。増収増益は2年連続です。特に食品事業の売り上げが590億円と前年度の1.4倍に増えています。

パックご飯の売り上げが好調だったことに加え、政府備蓄米の販売をいち早く始めたことも業績を伸ばす要因になったということです。

アイリスオーヤマ株式会社・大山晃弘・社長:
「パックご飯は累計で8億食を達成した」
「精米事業パックご飯事業の両方とも伸ばすことができた」

2026年度は8640億円の売り上げを目指し、食品事業での輸出拡大や清掃ロボットの生産・販売などにも力を入れていくということです。














