宮城県丸森町伝統の保存食「へそ大根づくり」に町内の小学生が挑戦しました。

丸森小学校の4年生35人は1月15日、町内の筆甫地区でへそ大根を生産する庄司一郎さんの指導で自分たちで育てた60本の大根の皮をむき2.5センチ幅で輪切りにしていきました。

そして、大きな鍋で茹でた大根を1本の串に25個ずつ刺して干場に掛けていきました。「へそ大根」は串に刺した後に乾燥させたものが「ヘソ」の形に似ていることからその名が付いたと言われ、丸森町伝統の保存食となっています。

参加児童:
「ダイコンを2.5センチに切った後、間を開けるのが楽しかった。唐揚げにして食べたい」

参加児童:
「煮物とかシチューとか(へそ大根は)凄く良いと思うし、もっと続けてほしい」

ダイコンは、約1か月間冬の厳しい寒さに晒すことで水分が抜け、旨味が凝縮された「へそ大根」に仕上がります。児童らは袋詰めして持ち帰り、家庭で味わうということです。














