盛岡市の高校で、全校生徒の前で新年の抱負を語る新年言志発表会が行われました。抱負は聖書に書かれた一節から選び、冬休み中に書にしたためたものです。

「新年言志」は盛岡スコーレ高校の全校生徒と教職員が1年の抱負を聖書の言葉から選び、書にしているものです。
15日は代表の生徒7人が選んだ言葉を発表しました。

(2年 田山叶恵さん)
「『だれでも求めるものは受け探すものは見つけ、門をたたく者には開かれる』
今年は進路を決定させたり、高校生活最後の行事など密度の濃い一年になると思います。そこでこの聖句を選びました。今年は去年よりも目標を明確に持ち、頑張りたいです」
この取り組みはスコーレ高校の創立から続く伝統行事で、90年以上の歴史があります。

発表を聞いた齊藤眞理子校長は「自分が選んだ聖書の言葉を心に留めながら今年一年、力強く歩んでいきましょう」と生徒を激励しました。
全校生徒が書いた書は、校内に1週間程度飾られるということです。














