2月に開かれる『ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック™』のフィギュアスケート日本代表・中井亜美選手(新潟市出身)が、14日の公開練習で代名詞のトリプルアクセルを華麗に披露し「夢の舞台で最高に輝きたい」と意気込みを語りました。

17歳の中井亜美選手は、中学生の時から拠点にしている千葉県船橋市で、初のオリンピックを前に順調な仕上がりを見せました。
「トリプルアクセルは、オリンピックや他の大きな舞台では安定感が必要。夢の舞台で自分が最高に輝いている姿を観たい」

グランプリファイナルで銀メダルを獲得するなど、シニア転向から半年で大活躍し、夢の舞台への切符を手にした中井選手は、幼い頃から抜群と言われている運動神経を生かした“回転の速さ”が持ち味です。

この日の公開練習では、トリプルアクセルを2回決めた後、ジャンプへの入り方や角度などをコーチと入念に氷上で確認していました。
【MFアカデミー 中庭健介ヘッドコーチ】
「とても良いです、心身ともに。今のまま、明るく笑顔で終えることを願っています」

【中井亜美選手】
「新潟からも応援してくれていますし、その気持ちを裏切らないようにしっかりと練習を頑張って、本番で輝いている姿を皆さんにお見せして、『自分もそうなりたい』と思ってくれる人たちが少しでも出てきたらいい」
中井選手は、21~25日に中国で行われる『ISU 四大陸フィギュアスケート選手権』に出場した後、2月6日に開幕するミラノ・コルティナオリンピックに出場します。














