福岡県北九州市の病院で、入院患者と職員あわせて24人が嘔吐や下痢の症状を訴え、うち1人からノロウイルスが検出されました。

感染性胃腸炎による集団感染とみられています。

北九州市によりますと、八幡西区の病院で、1月3日から13日までに、70代~90代の入院患者15人と20代から60代の職員9人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。

このうち70代の入院患者1人からノロウイルスが検出されたということです。

24人のうち、14日時点で症状があるのは2人で、いずれも症状は重くないということです。

市の保健所は、病院に対し、施設内消毒など感染拡大防止策をとるよう指導しています。