高市総理は、今月23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を固め、解散総選挙を「今月27日公示、来月8日投開票」の日程を軸に調整を進めていることが分かりました。
衆院選には、宮崎県内では現時点で7人の立候補が見込まれています。
高市総理は、14日午後、自民党幹部や与党幹部と会談し、23日召集の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を伝えたとみられます。
複数の政府・与党関係者によりますと、解散総選挙を実施する場合、「今月27日公示、来月8日投開票」の日程を軸に調整を進めているということですが、解散から投開票までの期間が短いことから、自治体の準備状況なども考慮して最終判断する見通しです。
突然の解散報道に、県民からは様々な声があがっています。
(70代)
「僕は大いにやるべきだと思ってます。(Q.その理由は?)高市さんを応援してますから、自民党が与党が過半数を取れるようにと思っています」
(50代)
「意外と遅かったなって、もうちょっと速いかなと思ってたんですけど」
(80代)
「解散して総選挙しているような時期ではない。その前に解決してもらいたいことが山ほどあります」
(20代)
「みんな幸せにというのは難しいと思うが、できるだけ多くの人が生きやすい世の中になればいい」
一方、河野知事は、予算の編成時期と重なることへの懸念を示しました。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「まずは驚きを持って受け止めています。いろいろ進めていかなければならないところに重なっているという、そういう意味での負担感は強いタイミングになろうかと考えています。(どのような暫定予算が組まれるのか)適切に説明、国の丁寧な対応を求めていきたい」
解散に伴う衆院選に県内では、現時点で7人の立候補が見込まれています。
宮崎1区は、3期目を目指す立憲民主党の現職渡辺創氏と、自民党の元衆議院議員武井俊輔氏、日本維新の会の新人横田朋大氏、参政党の新人滋井邦晃氏の4人。
宮崎2区は、9期目を目指す自民党の現職・江藤拓氏と、国民民主党九州比例区の現職・長友慎治氏の2人。
宮崎3区は、9期目を目指す自民党の現職・古川禎久氏が、立候補を表明しています。
共産党県委員会は、前回の衆院選に続き、2区と3区で候補者擁立を目指しています。
また、立憲民主党県連と社民党県連も3区での擁立を模索しています。
解散から投開票までの期間が16日となれば、異例の「短期決戦」となります。
河野知事も指摘していましたが、この時期、予算編成で地方自治体は忙しい時期です。
仮に2月に衆院選が行われれば、1990年以来、36年ぶりだということです。
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