「ふれあい動物園」の開園に向け準備が進む愛媛県西予市の県立野村高校で、14日からウサギ小屋の整備が始まりました。
県内唯一の畜産科がある野村高校では、動物との触れ合いを通じて学校の魅力アップや地域活性化を目指そうと、校内に「のむこうふれあい動物園」の整備を進めています。
14日は、八幡浜工業高校・機械土木工学科の生徒の協力を得ながらウサギ小屋の基礎づくりに取り組みました。
砕いた石や砂、コンクリートなどを計量し混ぜ合わせるところからスタートです。
さらに水を混ぜたあと枠に流し込み、小屋の土台を作っていきました。
(八幡浜工業高・機械土木工学科 中井劉誠さん 3年)
「野村高校とこういったことをするのは初めてで、はじめはどのように関わって良いか分からなかったが、皆さんしっかり指示とかも聞いてくれたのでとても作業しやすかった」
(野村高・畜産科 戸田怜満さん3年)
「交流できるから楽しくてすごく良い、うまく行って欲しい」
「たくさん人が来てくれたらそしてたくさん動物と触れ合ってみんなが楽しいと言ってくれるような動物園にしたい」
また、放置された竹林から伐採した竹を活用し、ウサギ小屋の柵も作られました。
生徒たちは地元の森林組合の協力で動物園に設置する看板やベンチも作っていて、今後は動物たちのレイアウトや説明の仕方を考えるなど開園準備を進めていきます。
校舎の一部などを利用してポニーやヤギ・爬虫類など様々な動物を展示する「のむこうふれあい動物園」は、ことしのゴールデンウイークの開園を目指しています。
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