強い冬型の気圧配置による荒れた天気の影響で、酒田港と飛島を結ぶ定期船、「とびしま」の欠航が続く中、酒田市はあす、生活物資の輸送などのための臨時便の運航を検討をしています。

この臨時便に乗せる物資はきょう午後6時半まで受け付けています。

酒田港と飛島を結ぶ定期船「とびしま」は、年末から続く荒れた天気の影響で欠航が続いていて、これまでで最長となる22日目となりました。

こうした事態を受け、酒田市はあす、生活物資の輸送などを目的とした臨時便の運航を検討しています。

酒田市などによりますと、臨時便はあすの午前8時に酒田港を出港する予定ということですが、飛島での滞在時間が短くなることが予想されるため、乗船できるのは島の住民か、島で仕事をする人に限定するということです。

また、島に送る物資の受け付けは、きょう午後6時半まで時間を延長し、酒田市定期航路事業所の貨物受付所で対応しています。

臨時便を運航できるかどうかはあす午前7時をめどに判断され、酒田市の公式LINEや観光物産協会のホームページなどで公表されるということです。