熊本県内外で活躍する、障害のある芸術家の作品を集めた展覧会が熊本市で始まりました。

樹脂粘土で作られた、温かさと生命力に溢れる、干支の動物たち。

ひょうたんに描かれたユーモラスな表情の人形。

今回で11回目を迎える展覧会は、美術教育を受けていない25人が自由に制作した作品、約160点が展示されています。

色紙に0.1㎜にも満たない細い切りこみを入れた作品は、まるで生き物のような動きのある造形を生み出しています。

5年かけて制作された ちぎり絵は、自分の心の中を表現し、出会った人や365種類の誕生花が一つ一つ緻密に仕上げられています。

この展覧会は、熊本県立美術館で1月25日(日)まで開催されています。