反政府デモが続き、インターネットが遮断されているイランで、イーロン・マスク氏が率いるアメリカのスペースXが衛星通信サービス「スターリンク」への接続を無料化したとアメリカメディアが報じました。
これは、ブルームバーグ通信などが13日に報じたもので、宇宙開発企業スペースXはイランで「スターリンク」の利用料を免除し、現地では受信機があれば無料でインターネットにアクセスすることができます。
受信機の保有はイラン国内で禁止されているということですが、ブルームバーグ通信によりますと、5万台以上がイランに密輸入されていると推定されています。
一方、すでにイラン当局がスターリンクを妨害したり、受信機の捜索を始めたりしているとの情報もあり、実際に利用が可能かどうかは明らかになっていません。
イランでは反政府デモが続くなか、当局によるインターネットの遮断が続いていて、トランプ大統領が11日、インターネットの復旧に向けてマスク氏と協議する考えを示していました。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









