受験シーズンを迎え、タレントの菊池柚花さんが一日警察署長を務め、痴漢撲滅への協力や注意を呼びかけました。
きょう午後、東京・台東区の都営地下鉄浅草橋駅で、タレントの菊池柚花さんが警視庁蔵前警察署の一日署長を務め、痴漢撲滅への協力や注意を呼びかけました。
警視庁は、きょうから大学入学共通テストの本試験が終わる今月18日までを痴漢撲滅対策の強化週間に位置付けています。
SNSには「受験の日って痴漢日和らしいよ」などの不適切な書き込みもあり、警視庁は痴漢を促す投稿については警告を行ったり、管理者に投稿の削除を依頼したりするなど対策を進めています。
菊池さんは地元の都立高校に通うおよそ40人の生徒とともに、周囲に痴漢被害を知らせることができる防犯アプリ「デジポリス」の活用を呼びかけました。
蔵前警察署の河野雅明署長は「受験をすることを最優先に助けますので、被害に遭った際は必ず声を上げてほしい」としています。
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