スイスの高級時計ブランドと石川県宝達志水町がタッグを組み、コメの自然栽培による能登復興プロジェクトをスタートさせました。

13日、石川県・宝達志水町役場には、スイスの高級時計リシャールミルジャパンの川崎圭太社長や、高下栄次町長らが集まり、自然栽培による世界一のコメづくりを目指すプロジェクトのキックオフミーティングが行われました。

自然栽培によるコメは、地元農家が中心となり新たに設立した法人が生産を進め、リシャールミルは強みとするブランディング力や、世界の富裕層との顧客ネットワークなどで取り組みを支援していきます。

リシャールミルジャパン・川崎圭太社長は「能登に元気をというチャリティー活動から始まった」「宝達志水町を中心とした能登の小さなエリアから世界に認められるものづくりができる。これはコメならではじゃないかなと思ってワクワクしている」と語り、およそ5年をかけて利益を出せる仕組みを作っていきたいとしています。