第22回「坊っちゃん文学賞」の入賞作品が13日発表され、今回新設された「小学生特別賞」に愛媛県松山市立道後小学校4年、我妻奏大くんの作品が選ばれました。
「坊っちゃん文学賞」は、小説「坊っちゃん」の舞台となった松山市を全国にPRしようと1988年に始まり、2019年から短編小説「ショートショート」の賞にリニューアルされました。
22回目の今回は、過去最多となる9900点の応募があり、13日入賞作品が発表されました。
このうち、今回新設された小学生特別賞には、道後小学校4年、我妻奏大くんの「水の花火」の受賞が決まりました。
この作品は去年9月、「坊っちゃん文学賞」の審査員長で、松山市出身のショートショート作家、田丸雅智さんが講師を務めた授業の中で、我妻くんが書き上げたということです。
また、大賞の候補となる入賞作品には、青之家さんの教え魔ハンター、寺山櫂さんの花火師の森など、6つが選ばれました。
今月25日、子規記念博物館で表彰式が開かれ、大賞が発表されます。
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