熊本市は4月に子どもが入園する市内の保育所について、転勤などで「特例」として認めている申し込みの受け付け期限を延長することも視野に検討すると、明らかにしました。

熊本市では現在、4月から市内にある保育所に子どもを預けたい人は、前の年の10月か翌年の1月に申し込む必要があります。

一方で、転勤などで熊本市に移り住んだことで1月の申し込みに間に合わなかった場合は、特例として2月ごろまで申し込みを受け付けています。

ただ、2月にも間に合わない場合は、4月の入所は諦めて5月以降の預け入れを待つしかありません。

この状況を受けて市は、さらなる特例的な延長の実現が可能かどうか、検討することを明らかにしました。

対象は熊本市内にある公立と私立の認可保育所、認定こども園などで、今後は来年4月以降の対応も視野に期間の延長などについて検討を進めるということです。