国産レアアースの採鉱試験のため、探査船「ちきゅう」が南鳥島沖に向かいました。
南鳥島周辺の海底にはレアアースを多く含んだ堆積物が存在していて、今回の採鉱試験はおよそ6000メートルの海底から泥を「ちきゅう」に連続的に引き上げるもので、世界初の試みです。
レアアースは自動車のモーターやスマートフォンなどに使われている一方、大半が中国からの輸入です。
探査船は1週間ほどかけ南鳥島近海に到着し、およそ20日間、実験を行う予定です。
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