2026年初戦を迎えた広島サンダーズ。

リーグ戦の巻き返しへ王者・サントリーサンバーズ大阪と対戦しました。

(井上慎一郎主将が合図)「1・2・サンダーズ!」。

高橋藍など多くの日本代表を擁しリーグ17連勝と首位をひた走るサントリーサンバーズ。

王者との決戦を前に6000人を超えるファンがグリーンアリーナに駆け付けました。

まずは第一セット、サンダーズの新井雄大がサンバーズの強力ブロックをものともせず得点を量産。王者相手に試合開始からリードを奪うと…。

今度はミドルブロッカーが躍動。

三輪大将に西本圭吾と華麗な速攻でサンバーズに的を絞らせません。

さらに新井の勢いもまだまだ止まらず、第一セットで両リーム最多となる6得点を奪います。

このままセットを奪いたいサンダーズでしたが対する王者が本領を見せ始めます。

高橋藍などサンバーズアタック陣に4連続失点で逆転を許すと

流れを止められず第一セットを取られてしまいます。

そして第2セット、ここもサンダーズは新井を中心に得点を奪いに行きます。

新井雄大
「被ブロックを減らすところは常に意識していて、強く打つだけではなくてリバウンドを取ったり、長く打つことを意識してプレーができた」

しかし、ギアを上げてきたサンバーズのアタック陣を止めることができず第2セットを大差で取られると…。

最後まで王者の勢いを止める術を見つけることはできず、2026年は黒星スタートとなりました。

新井雄大
「これだけ満員の体育館でプレーできることは選手としてはうれしい。だからこそ勝ちたかった」

17日(土)18日(日)は呉市で東レ静岡と対戦します。