脱炭素社会の実現に向け高校生などが取り組んできた環境プロジェクトの報告会が12日、山口市で開かれました。

プロジェクトは脱炭素社会の実現に向け、若い世代に環境について理解を深めてもらおうと山口県が初めて企画したものです。高校生と大学生、合わせて13人が参加しました。
参加者は2025年7月から企業や専門家のアドバイスを受けながら、課題解決のアイデアを考えてきました。
報告会では災害で停電したときに屋根を流れる雨水を利用して発電する仕組みなどが発表されました。
萩光塩学院高校2年生
「私たちの学校はSDGsに力を入れている学校なので、そういうところでも私たちがもっとこの環境プロジェクトの宣伝をしたりして、もっと若い世代にも知ってもらうことが大切だと思いました」
慶進高校2年生
「ごみ問題を知っていくにつれて新たな問題とか、新たな解決策がいろいろ浮かんできたり、大人の方と一緒に研究させてもらったので社会的な成長につながりました」
県は環境問題に取り組む若い世代を育てていきたいとしています。














