11日の夜8時前、山形県南陽市の線路内で山形新幹線と高齢の女性が衝突する事故がありました。
女性は病院に搬送され、搬送時、意識も呼吸もあったということです。
警察は当時の状況について詳しく調べています。
警察や消防などによりますと、11日の午後7時55分ごろ、南陽市小岩川のJR中川駅近くを走行していた新庄発東京行きの山形新幹線つばさ158号が線路内にいた高齢の女性と衝突したということです。
女性は病院に搬送されましたが、搬送時、意識も呼吸もある状態だったということです。
事故当時、この新幹線には乗客191人がいましたが、今のところ全員けがはありません。
現場は、JR中川駅から北東におよそ250メートルの線路内で、警察は女性がなぜ線路内にいたのかなど当時の事故状況について詳しく調べを進めています。
JR東日本山形支店によりますと、この影響で、山形新幹線つばさは上下線あわせて3本が最大およそ2時間の遅れが出て、およそ650人の乗客の足に影響が出ました。
また、奥羽本線の普通列車が上下線あわせて2本が運休するなどしました。














