話題になりそうな著名人をいち早くマーケティングし専門誌の表紙に起用してきた”青田買いのプロ”が選ぶ「2026年の顔」は?
「人となり」や「生き様」も重視
日本初のマーケティング専門誌として、広告の裏側やブランド戦略などの最新情報を発信する月刊『宣伝会議』。
表紙に起用されているのは、これからブレイクするであろう若手俳優やタレントたちで、八木莉可子さんや見上愛さん、青木柚さんなどもブレイク前から起用しています。

選考の決め手となるのが…
月刊『宣伝会議』谷口優編集長:
「実績だけじゃなくて、人となり、持っているプライベートの世界観。人としての葛藤や下積みとか、そこまでの物語も含めてタレントさんを消費する時代になっている」
本人のSNS投稿や、実際に会ったことのあるクリエイターの話を聞き集め、秘められた魅力や生き様を大切にしているといいます。

そんな『宣伝会議』の編集部が注目する「2026年の顔」。会議では様々な名前があがります。

洋服の青山のCMに起用された齊藤なぎささん(22)に関しては、「リクルートスーツが似合う女優さんは汎用性が高く身近な存在に感じる」「会社の後輩みたいな形がハマるとアイコン的になる」などの意見。
また、AmazonプライムのCMでラーメンを作る金髪の女性、奥山葵さん(26)は、Yahoo!検索大賞2025ネクストブレイク人物部門で選出されたことが話題に。

俳優の黒崎煌代さん(23)は演技力とともに顔立ちも注目されています。
月刊『宣伝会議』谷口優編集長:
「朝ドラのブギウギ好きだった。本人も自ら"昭和顔”と言っている。今っぽすぎない顔立ちが逆に多様な役柄を演じられて良いのかも」

などなど話し合うこと1時間ー
2026年の顔は、3人&1ユニットに絞られました。
魅力は“唯一無二の普通さ”
1人目は、子役出身で芸歴24年の俳優【小倉史也さん・28歳】

月刊『宣伝会議』谷口優編集長:
「CM起用は2025年で11社で、“隠れCMキング”。菊池風磨さんとか鈴木亮平さんに並ぶ」

高畑充希さんと共演し話題となった白髪の老人(『三菱地所』)や、ツンツンへアのバンドマン(『サムスン』)、他にも『JT』など大手企業のCMに数多く出演しています。
谷口さん:
「広告はインパクトが大事だと言われがちだが、“自然体の人”“普通の感じ”も案外重要。小倉さんの“唯一無二の普通さ”はすごく武器になると思う」















