長崎地方気象台は2026年1月11日午前5時22分、「暴風雪と大雪に関する長崎県気象情報(第6号)」を発表しました。
気象台によりますと、九州北部地方では11日、上空約1,500メートルにマイナス9度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
この影響で、五島地方の海上では11日朝から昼過ぎにかけて、雪を伴った北西の風が非常に強く吹き、海は大しけとなるでしょう。また、南部と北部の山地では夕方にかけて、壱岐・対馬では昼前にかけて大雪となるおそれがあります。
風と波の予想
11日は非常に強い風と高波が予想されています。
最大風速(最大瞬間風速)
五島の海上:20メートル(30メートル)
五島の陸上:15メートル(25メートル)
南部・北部・壱岐・対馬の海上:18メートル(30メートル)
波の高さ
五島:5メートル
南部・北部・壱岐・対馬:4メートル
雪の予想
山地を中心に積雪が予想されており、路面凍結などに注意が必要です。
11日午前6時から12日午前6時までの24時間降雪量(多い所)
南部・北部の山地:7センチ
壱岐・対馬:3センチ
南部・北部の平地:1センチ
五島:1センチ ※山地は標高200メートルを超える地域
防災上の注意
気象台は、五島地方での雪を伴った暴風に警戒するとともに、以下の点に注意を呼びかけています。
・高波
・積雪や路面凍結による交通障害
・雪による視程障害(見通しの悪化)
・農作物や農業施設の管理
今後の気象状況の変化に留意し、最新の警報や注意報を確認してください。














