デンマーク自治領・グリーンランドをめぐり、アメリカのトランプ政権が領有の実現を目指して住民に一時金を支払うことを検討していると報じられたことについて、トランプ氏は「まだその話はしていない」とした一方、可能性は排除しませんでした。
アメリカ トランプ大統領
「一時金についてはまだ話していないが、検討するかもしれない。いずれにせよ、グリーンランドに対して何か行動を起こすつもりだ。彼らが望むかどうかは関係ない」
トランプ大統領は、グリーランド領有の実現に向けて住民に一時金を支給する案について、まだ具体的に検討していないと明らかにする一方、可能性は排除しませんでした。
そのうえで、住民の意思に関わらず「行動を起こす」と述べたうえで、「もし我々が行動を起こさなければ、ロシアか中国がグリーンランドを掌握してしまう」と強調しました。
さらに、「私は簡単な方法で取引をしたい。だが、もし簡単な方法でできないなら、手荒な方法も使うつもりだ」と話しています。
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