アメリカ中西部・ミネソタ州で移民当局の職員が発砲し女性が死亡した事件をめぐり、トランプ大統領は女性について「雇われた扇動者だった」などと根拠を示さず決めつけました。
トランプ大統領
「彼女(死亡した女性)は扇動者だった。おそらく雇われた扇動者だろう。私の考えでは非常に高レベルの扇動者で、プロフェッショナルだった」
トランプ大統領は9日、ミネソタ州・ミネアポリスでICE=移民・税関捜査局の職員の発砲を受け死亡した女性について、「扇動者だった」と根拠を示さずに決めつけたうえで、「我々は常にICEを守り続ける」と強調しました。
また、事件の捜査について、地元の市長が「FBI=連邦捜査局が州当局を捜査から排除している」として州当局も捜査に参加させるよう求めていますが、トランプ氏は「通常ならそうするだろうが、彼らは不正な当局者だ」と主張し、必要性を否定しています。
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