アメリカのトランプ大統領は、来月5日に期限を迎えるロシアとの核軍縮合意「新戦略兵器削減条約」について失効を容認する考えを示しました。
新START=新戦略兵器削減条約は、アメリカとロシアの間に残る唯一の核軍縮合意で、来月5日に期限を迎えます。
これについてトランプ大統領は、7日に行われたニューヨーク・タイムズのインタビューで「失効するならそれでいい」と述べました。そのうえで「より良い合意を結べばいい」とも話し、中国も加えて新たな枠組みを作るべきだという認識を示しました。
これについて、ワシントンの中国大使館は「中国の核戦力はアメリカと同等ではない。中国にアメリカやロシアとの核軍縮交渉への参加を求めることは合理的でも現実的でもない」とコメントしています。
新戦略兵器削減条約をめぐっては、去年9月、ロシアのプーチン大統領が「失効後も1年間は条約内容を順守する用意がある」と表明しています。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









