外国為替市場で円売りが進み、1年ぶりの水準となる1ドル=158円台まで下落しています。
9日、ニューヨークの外国為替市場で1ドル=158円台まで円安が進みました。この1日で1円以上下落し、およそ1年ぶりの水準です。
夜に入り、一部で「高市総理が今月23日に召集が予定される通常国会の冒頭での衆院解散を検討」と報道。高い支持率を維持している高市政権が衆院で過半数を得れば、「責任ある積極財政」で財政が拡張するとの見立てから円売りが進みました。
また、▼先ほど発表されたアメリカの去年12月の雇用統計で失業率が4.4%に改善したほか、▼連邦裁判所がきょうは関税をめぐる判断を下さないと報じられたこともドル買いにつながりました。
こうした流れから日経平均先物は急騰していて、週明けの株式、為替市場の動きが注目されそうです。
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