1月10日の「110番の日」を前に、宮崎市出身の2人のアスリートが警察の業務を体験しました。
県警察本部の一日通信指令官を務めたのは、宮崎市出身の女子プロゴルファー山内日菜子選手。
9日は110番通報の訓練に参加し小林市の須木小学校に不審者が現れたとの通報に対応しました。
(一日通信指令官 山内日菜子選手)
「110番は警察官がいち早く現場に駆けつけるための緊急の電話なので、事件事故の早期解決のために正しい使い方を心がけてほしい」
また、9日はいちご陸上部所属で100メートルハードルの清山ちさと選手が、宮崎南警察署の一日警察署長を務めました。
清山選手が体験したのは110番通報です。
(宮崎南警察署一日警察署長 清山ちさと選手)
「家具とかが折り重なった状態で…」
(清山ちさと選手)
「本当に助けを必要としている方々がすぐに助けを受けられるように大切に110番を扱ってほしいなと思う」
県警察本部によりますと、県内では去年、およそ9万700件の110番通報があり、このうち、およそ2割がいたずらや無言電話などふさわしくない通報だったということです。
警察は緊急の対応を必要としない相談は警察安全相談ダイヤル「#9110」を利用してほしいとよびかけています。
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