栃木県の県立高校で男子生徒が暴行を受けている動画がSNSで拡散した問題などを踏まえ、松本洋平文部科学大臣はきょうの記者会見で、「安全安心であるべき学校で、暴力行為やいじめが行われることは決してあってはならない」と話しました。
松本大臣は、栃木県の県立高校で撮影された動画を見たとしたうえで、「大変痛ましく感じている」と述べました。
また、教育現場がいじめがあると認識していなかった可能性があることを問題視し、「課題があるというのは、私自身大変強く感じているところ」とも言及しました。
そのうえで、「安全安心であるべき学校で、暴力行為やいじめが行われることは決してあってはならない」と指摘。「児童生徒が安心して過ごすことができる環境の確保」に向け、来週中に全都道府県の教育長らとの緊急のオンライン会議を開催することを明らかにしました。
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