労働団体「連合愛媛」の新年交歓会が8日開かれ、上甲章史会長が春闘での賃上げに向けた意欲を強調しました。
愛媛県松山市内の会場には、加盟する労働組合の関係者や支援する政党の議員などおよそ260人が出席し、鏡開きで新年を祝いました。
(連合愛媛 上甲章史 会長)
「働く仲間の生活に豊かさが実感できるよう、賃上げの気運の醸成、県内の相場形勢や未組織労働者への波及など、賃上げのすそ野を広げる取り組みを継続してまいります」
さらに組織率の低下が続く労働組合の現状にも触れ、拡大に力を入れる考えを示しました。
連合愛媛は来月中旬にも春闘の具体的な方針を決め、3月に決起集会を開くことにしています。
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