愛媛県八幡浜市では会合の増える年度末に向け協賛する飲食店の有志が地元で活動する団体に寄付をするプロジェクトが行われています。
「一食一善プロジェクト」と名付けられたこの取り組みは協賛する飲食店が寄付金付きのメニューを提供し売り上げの一部を地域で活動する団体に寄付するものです。
今年度は市内の18店が福祉や地域活動などに取り組む9団体を支援していて、このうち初参加の市内の子育て支援グループでは支援を子ども食堂に必要な食材費や消耗品費に充てるということです。
(支援グループ 濱本陽子代表)
「皆さんが喜んでいただけるよう食材を用意しておいしい料理を作って提供させてもらいたい」
事務局によりますと寄付活動に加えて新たな担い手や支援につながることを目指していて、昨年度はおよそ12万円の寄付があったということです。
(協賛する飲食店 大塚五十鈴オーナー)
「同年代でがんばっておられる方を特に応援したい」
この寄付プロジェクトは2月末まで八幡浜市で行われています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









