1月10日の「110番の日」を前に元ソフトバンクホークスの松田宣浩さんが福岡県警の一日通信指令課長を務め、適切な利用を「熱く」呼びかけました。

松田宣浩さん「110番、警察です。事件ですか、事故ですか」

元ホークスの松田宣浩さんは8日、福岡県警の一日通信指令課長を務め110番を受け付ける模擬体験をしました。

(通報者役)「すみません、財布を落としたんですけど」

松田宣浩さん「財布を落とされたんですね」

(通報者役)「はい、そうです」

松田宣浩さん「すみませんが110番は事件、事故の緊急ダイヤルなので近くの警察署に問い合わせをお願いします」

福岡県警によりますと、去年の110番件数はおよそ62万件で、過去20年で最多でした。

このうち3割にあたるおよそ18万件は不要不急な内容で、落とし物の相談のほか「ゴキブリが出た」「ペットが逃げた」などの110番もあったということです。

松田宣浩さん「緊急に助けを求めている方がすぐに110番につながるように適切な利用、ご協力よろしくお願いします。熱男!」