中国の狙い「分断工作」
高柳キャスター:
2025年からの日中韓を取り巻く関係性に、中国はどういった思惑があるのでしょうか?

JNN北京支局長 立山芽以子:
キーワードとしては「分断工作」だと思います。
中国は明らかに日本と韓国を分断して、韓国を中国側に引き寄せようという狙いがあります。特に韓国と足並みを揃えやすい歴史問題で、共同戦線を張って日本に対抗したいといった狙いがあります。
また日本に対しても分断工作を仕掛けています。どういった分断かと言いますと、「高市総理と国民の分断」です。
つまり、中国人観光客を日本に行かせず、レアアースの輸出を制限することで、経済的な損失を日本に与えます。
中国側は「経済が悪くなったのもパンダが来ないのも高市総理のせいですよね」といった形で、経済界や国民と高市総理を分断し、批判を煽ることで高市総理を困らせる狙いがあります。
日本はこの「分断工作」に乗らないということが大事だと思います。














